ゲーム大枠をきめる

誰もが楽しめて、お互いに「へえー!」って言いたくなるゲームを作ろう。

「ボールペンの話し(前投稿参照)」を机の上で再現し、

1人1人の行動が積み重なった結果「どんな社会が出来たか」検証する。

方向は定まったので、テーマを決め、ゲームを練りました。


「1つ1つの行動の積み重ねが未来をつくる」

この本質を体現できるゲームでなければならない。

そのためには、ゲームは一瞬で終わらず、ある程度の「行動の積み重ね」が実感できるだけの長さ、ゲームの持続性が必要でした。


A4の紙にまとめた概要では、実現可能なイメージでしたが、大きな問題がありました。

ゲームが続きません。

シュミレーションをすると、勝者決定のための勝ち抜きか、生き残りゲームになり、早々にゲーム終了となります。

これでは、行動の積み重ねである”過程”はどうでもよくて、勝ち負けと数字の”結果”を求めるゲームになってしまう。


「ゲームで何がやりたいのか?」掘り下げて考えると、

「どんな社会が出来たか結果を検証したい」のではなく、

「経済を作り、作られる過程を見て、自由に動かしてみたい。」という根っこにたどり着きました。

そうして、「机の上で小さな経済をつくる」に方向転換し、概要などの大枠をきめていきました。