2015年4月から教育活動を始めるにあたり、
一番最初に考えたことは、楽しみながら学べるものって何だろう? でした。
「絵本」、「紙芝居」、「ゲーム」 が浮かびました。
子どもに、経済や投資の学びを届けたい!と公言していましたが、
実際は、子どもに限らず、必要としている全員に届けるつもりでした。
知識ではなく、「生きること」に関する学びを、全ての人に届けたい。
そこで、年齢を選ばない「ゲーム」を作ることにしました。
先ず最初に思い浮かんだのが、会長・社長がお話しされる「ボールペンの話し」です。
『同じ値段の2本のボールペンがある。 一方は銭ゲバの会社で、もう一方は三方良しの会社・・・AかBどっちを買う? 』
私は、この話しが大好きで、何度聞いても気付きがあります。
この話しは、「1人1人の行動が社会をつくり」「1つ1つの自分の行動が未来をつくる」ということを分かりやすく示した話しです。
”商品を買う”とは、その企業を支え応援する行動です。
私達は、日々何を買うか選択し、その小さな選択の積み重ねが、社会や未来をつくっている。
投資も同じで、その企業を支え応援する行動であり、どうせだったら、その行動でより良い社会や未来をつくろうよ。「長期投資」のベースにある考え方でもあります。
この「ボールペンの話し」を、実際に、机の上でやってみたらどうなるのかな?
大きすぎて自由に動かせないのであれば、小さく単純化して、実際に自由に見て、触って、動かしてみたらどうだろう?
こうして、とにかく作ることにしました。