<原点回帰。活動の振り返りです。>
社外の方にご意見をいただく日が、年明けの2016年1月12日に決まりました。あと1ヵ月を切りました。
「お気持ちにこたえたい!」となりふり構わず必死でやろうと決めました。
前回2回目の内容を考えると、あと1回実施して改良しないと、最低レベルにも到達しないことが一目瞭然でした。
3回目はあと1人が集まらず、年末の忙しい中、江藤香織さんに助けを求めました。
この10年間やってこれたのは、親友であり仲間である江藤さんのおかげ、本質を見て前進する姿勢や精神に、いつも励まされます。
そうして、江藤さんの力添えと、参加者3人の協力を得て、3回目を実施しました。
3回目の参加者は、樋口さん、三浦さん、久保田さんです。
樋口さんは、当時はグループのインターン生で、経済ゲーム開発前に、2人しかお披露目しなかった紙芝居を見てくれた後輩。
三浦さんは、グループにあるオペラ財団の社員で、音楽教員免許を持ち、現在、文化事業の1つとしてコーラス教室活動をしたりと、しっかりとした芯のあるステキな仲間。
久保田さんは、ボランティア活動など積極的に社会との関わりを持つ活動的な方。3人ともに、同じグループで働く仲間で、優しい笑顔の女性です。
皆さま、ゲームに興味を持ってくださり、「いいですね!」と快く仕事の合間に協力してくださいました。
前回の反省を踏まえ、流れが止まる部分を見直し、
3回目で、基本の構成要素ができました。
・経済は日々の生活そのもの。
・社会は1人1人の行動で出来ている。
・個人の持つ力は大きい。
・経済の相互性、循環性。
・意思あるお金の使い方。
・自分の行動が未来をつくる。
その後、要素の強弱をつけ、WSの流れや構成を変えることを試しています。
今回初めて「楽しかった!」というありがたい感想をいただきました。
課題は沢山ありましたが、
私自身、初めて参加者の方と一緒にワークショップを作った実感を得ました。
(写真)…社内カフェの色紙。 失敗を恐れず行動すること。小さな成功を積み上げよう!
そして、失敗しないようサポートするのではなく、参加者に委ね「失敗から学ぶことも大事。」というフィードバックをいただき、この活動の精神に欠かせないモノとなっていきました。
この回が終った後、3人から優しさに溢れた言葉をいただき、自分の至らなさと、相手の優しさに触れ、また泣きました。
その後、樋口さんは、継続的に活動をサポートしてくれ、私も彼女から沢山の刺激を受けています。彼女のチャレンジ精神や、素直な心、楽しむ気持ちなど、彼女と会うたびに自分の原点を思い出す大事な存在です。年齢や経験は関係ないと実感します。
3回目で、WSの流れが生まれたこと、
共感する人と考えや時間を共有する という感覚を初めて味わえたこと、
そしてアドバイスを聞き 活かす下地が出来たことが本当にうれしかったです。
1,2,3回は、ひどい出来だった分、自分にとってより一層特別な時間となりました。