今回、参加者の皆様が、グループ6人で1つの経済を作ることを真剣に楽しんでくださったお陰で、多くのフィードバックをいただき、このゲームの強みを再認識することができました。
・様々なバックグラウンドの方が、社会・経済(他者との繋がり)の中で、自分や相手に深く意識を向けることができる。
・その他者とのやり取りに使用するツールが、毎日接する「お金」であること。
これが本ゲームの醍醐味であり、強みだと再認識しました。
ゲームを通して、本質的な「お金」の姿や、社会・経済の在り様が見えているのかもしれないと感じ、目指す方向に少しずつですが進んでいると実感しています。
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■ご感想メッセージ(一部抜粋)
・経済の縮図そのままでした。
・お金を使うことで社会に影響が及んでいることが実感としてわかった。
・初めて会った人同士でお金のことを扱うのはかなり難しいテーマだと思うが、今日のように楽しくできることはカードゲームの力だと思いました。子どもたちがやっているところを客観的に見てみたいなと思いました。
・思った以上にスピード感があって、周りの状況を把握できず、行き当たりばったりな行動を取ってしまった。判断が早くて周りが見えている人は、強いなーと思った。
・面白かった!!すげー頭使いました。当初は3人でどう回すかと思ったら、6人でしかもチームになっていくとなったら、難しさと探り合いと協力試合と様々な思考パターンを考えました。直感でやってみるのも面白いかも。
・「全体を見ること」「数値化できるものは定量的に把握すること」「当初のアイデアにこだわりすぎないこと」「一発逆転はない」と言ったことを学ぶことができました。
・世の中のお金の流れを学びたく参加させて頂きました。ゲームを通じて自分と他人の求めるものを考え全員生き残るという目的に向かうことが出来て良かったです。現実世界では、お金のある所とない所をまずは全員が把握する必要があると思います。全人類がこのゲームのように全員生き残り、+α全員を豊かにできれば、この上ない幸せです。今回はこのような機会を頂き、有難うございました。
・普段、貯金を考えつつも、欲しいもの、食べたいものを買うと、欲求に従って生きているので、将来性を考えることの重要性を再確認しました。
・他の人のミッションを推測することが意外にも難しくて面白かった。
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2か月前、TED×ICUを聞きに行き、その時の登壇者だったのが、代表の佐々木一成さんです。
「できないこと」が、「不便」ではなく「辛い、かわいそう」に変換される。シンプルなことが、人のフィルターを通し分類され、無意識の壁になっていることもある。「広い視野で見る。見方を変える」という佐々木さんの話しに触発され、自分で作ったフィルターが1枚なくなる感覚を味わいました。
佐々木さんの授業では日頃発言しない子が発言することも納得です。プレゼンに感激し、飾らないその人物に惹かれ、懇親会で「何かご一緒にやってみたい」と押しかけ、初のコラボ企画が実現しました。
代表の佐々木さん、理事の井上さんの活動を伺い、新しい視点と、刺激を大いに受け、ゲームの可能性が広がりました。
このWSにあたり、多くのグループ社員が、ゲーム改良や当日運営に協力してくれました。
多くの人々のフィードバックの積み重ねと、協力により、育てていただいていることに感謝です。
今回、Plus‐Handicapさまとの活動の中で、コンテンツ作り以外何もやっていないことに気付きました。 佐々木さん、井上さんには、相当お世話になりました。。。(気長にお付き合いくださり、ありがとうございます。)
ご参加いただいた皆さま、Plus‐Handicapの佐々木さん、井上さん、グループ社員の皆さん、本当にありがとうございました。
(上川)